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日はまた昇る

posted at 18:43:16 on 2006-01-21 kaz | Category: オンモード

文藝春秋2月号に「日はまた昇る 日本経済復活の秘密」という記事がある。
昨年10月8日のThe Ecconomistの日本特集 A survey of contemporary Japan "The Sun Also Rises"の筆者である Bill Emmott氏へのインタビュー記事だ。

彼は、まだバブルが弾ける前の1990年に「日はまた沈む」を著したが、日本のマスコミからは無視された経緯がある。
2003年には、「20世紀の教訓から21世紀が見えてくる」という本も書いているが、これもまたしかり。
更に、2004年のThe Ecconomistに氏の "At last, Japan is flying again" が掲載されたが、これも同様。

現在の日本は、やっと「過剰な債務」、「過剰な設備」がほぼ解消された状況だ。最後まで残っていた「過剰な労働力」の問題も昨年の正社員採用数が増加したことで好転の兆しがある。

今まで正確な予想を行っていながらマスコミに無視され続けた Bill Emmott氏だが、今回もまた予想が当たりそうだ。
そろそろマスコミも無視できないと思うのだが、どうだろうか。

Bill Emmott氏もそうだが、独自の視点で物事を捉え分析し、これをもとに他社とは異なる独自の戦略を立てて実行した企業もよい結果を出しているところが多い。

人と同じことをしていてもイノベーションは起きず結果も出ないということなのだが、これは言うが易く行うに難しだ。
私も独自の視点で考えることで、少しでもみなさんのお役に立ちたいと考えている。

アイキット ソリューションズ
生島 大嗣

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