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JMAマネジメントスクール オープンセミナー

posted at 15:02:37 on 2011-10-18 kaz | Category: オンモード

【特別研究講座】(生島が企画立案し、講師を務める日本能率協会のオープン講座です)

グローバルビジネス対応力・創造力強化コース 急速に変化するグローバルビジネスの流れ、仕組みを理解し、その対応力を鍛える


【本セミナーのねらい】

 中国がGDP第2位になり躍進しています。米国からは今までにない新しいビジネスが次々と生まれています。韓国は家電や半導体分野で日本のお株を奪っています。それに比べて日本はリーマンショック、東日本大震災、超円高の直撃を受け低迷していると言わざるを得ません。これらの影響で今日本では中国やアジア進出が声高に今叫ばれています。これ以外には方法はないのでしょうか?
 本セミナーではこれらの世界で起こっている現象をビジネスの仕組みの違いから説明します。そして今後、企業が日本、世界でどのようなビジネスを組み立てていけばよいのか、その基礎的な考え方を3回シリーズのセミナーを通して理解して頂きます。ケースやディスカッションも取り入れてわかりやすく説明していきます。

【開催場所】
日本能率協会・研修室
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー19階

【対象】
■ グローバルビジネスに携わる方
■ グローバルな変化に対応したビジネス構築や戦略修正を目指す方

【本講座のねらい】

■ 各国ビジネスの特徴を整理し、これからのグローバル戦略を構築する一助とする
■ 今までの常識と考えていた各国の特徴が刻々と変化していることを理解する
■ 最新事例(リスク、成功、失敗)を学び、自社戦略の参考にする

【プログラム概要 (各回共13:30~17:00)】

■テーマ1 コピー・ものまね文化の中国式ビジネスを凌駕するために (11月)

 人件費の低さから世界の工場といわれていた中国ですが、昨今の賃金上昇によりその役割が生産拠点から消費地へと変化しています。ところが、新幹線の特許問題が取り立たされたように様々な問題も同時に浮き彫りになってきました。その中国で活動する上での大きな問題は、日本とはまったく違った中国式の考え方や行動です。なぜ中国ではコピーが行われ、なくならないのでしょうか。水平分散が優位になった現在のものづくりの世界で勢いを増すコピー商品がなぜ中国経済の大きな役割を担っているのでしょうか。そんな中国と我々はどのように付き合っていけばよいのでしょうか?
 山寨(ニセモノ、コピー商品の意)携帯電話を例に挙げて、中国式ビジネスについて考えます。

■テーマ2 グローバルヒットを出し続けるシリコンバレービジネスのヒミツと仕掛け
(12月)

 一時は日本に家電事業を奪われ、自動車も日本車に席巻された米国ですが、IT、バイオ、環境の分野で次々に新しいビジネスが起こり、今世界の新潮流を創り出しています。アップルがiPodやiPhone、iPad といったまったく新しい製品を生み出し、世界中でヒットさせています。これらはなぜ日本企業が生み出さなかったのでしょうか。
 瞬く間にシリコンバレーに数十社ものEVベンチャーが生まれました。サンフランシスコ周辺はバイオベンチャーの拠点になっています。グーグルが環境事業に積極的に投資しています。日本はこれらのビジネスに必要な要素技術は十分に持っていますが、アイデアを出し、ビジネスのグランドデザインを描き、それらを事業として実現する能力では米国に何歩も遅れている状況です。
 新しい潮流を生み出し続けるシリコンバレーは、日本にはないいくつかの特徴を備えています。新しいビジネスを生み出す活力の源であるその特徴について学んでいきます。


■テーマ3 中国、米国、韓国のビジネスモデルの違いとその対応方法(1月)

 世界の企業はその特徴、得意分野がそれぞれ大きく異っています。米国はアイデアを基に新しいビジネスの仕組みを次々と生み出しています。日本は優秀な部品や製品を更にブラッシュアップし、高性能、高品質の分野では日本独特の進化を遂げています。韓国は日本型モデルを追求し、日本のキャッチアップから次のステージに移ろうとしています。
 世界や東アジアでは、各国の企業の特徴から結果的にビジネスは分業体制になっています。それぞれの国々の特徴を理解し、ビジネスの仕組み作りに活かすことが必要になりますが、それぞれのビジネススタイルにより乗り越えて行かないといけないポイントが異なってきます。今伸び盛りの新興国におけるビジネス創造と日本におけるビジネス創造は同じではないからです。
 本セミナーでは、各国のビジネスの仕組みと特徴を理解し、どのような点に注意してビジネスを創造していくかについて考えます。


アイキットソリューションズ
生島大嗣

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