ASP? SaaS? クラウド? そして勝ち馬
posted at 10:32:01 on 2010-08-05 kaz | Category: オフモード
毎年、流行り言葉があるけれど、毎年陳腐化して使われなくなる。
その中で、言葉のパワーを持つものが残っていく。
これは業界用語も同じだし、業界用語が汎用の言葉になったりしますね。
言葉の持つ力は魅力的ですが、それだけに言葉には振り回されないようにしないと自分の軸までブレてしまうように感じます。
例えば、「ナレッジ」
かなり前ですが、一時は講演でもセミナーでも雑誌や書籍でも使われたこの言葉、もう陳腐化してしまって、いまや使ったら「古い」イメージが拭い去れません。
逆に、「IT」などは汎用的な言葉として定着しています。
森本首相がITをイットと読んで失笑されたのはもう随分と前。
電機メーカーなどは最近はIT企業と言われていますが、元技術者の私には逆にしっくりきません。
人間が古いのかなぁ…笑
どうもこういう流行り言葉は、その言葉の表す専門領域の方よりもマスコミが作り上げるような気がしますね。
それはそうと、心に刺さる、パワーのある言葉が選ばれて流行し、そしてその後生き残る(?)よい例が「クラウド」ではないかなと思います。
よく、ASP、 SaaS、クラウドってどこが違うのですか? と質問されるのですが、一緒ですよと言うとみなさん安心されます…笑
れぞぞれの意味の違いについて うんちくを語る方も多いのも事実ですが、「いやいや、厳密に言うと意味が違って・・・」というような話はここでは止めておきます。
微妙に概念が違ったとしても、その違いがわかる人の方が圧倒的に少ないのも事実。
そんな中で、どうやらクラウドという言葉は流行っているようですね。
何が流行る言葉とそうでない言葉のわかれ道なんだろう?
これも厳密に社会学的に(?)調べるといろいろと出てくるのだろうけれど、言葉の持つパワーのようなものがあるのではと感じます。
すんなりと受け入れられ、言葉がしっくりと腑に落ちる。
そんなパワーです。
人も、会社も、技術も、人気も、なんらかのパワーがあるものが生き残り流行り、定着する。
そんなティッピングポイントが存在するように思います。
なんかセレンディピティーにも通じるようなパワーを感じるのです。
友人の三ツ松新氏が監修している、アル ライズ/ジャック トラウトの「勝ち馬に乗る!」という本も、これと関係があるような気がします。
まぁ、ある意味過激なタイトルなので、言葉だけが独り歩きしそうな雰囲気もなきにしもあらずですが、読んでみるとよい本ですよ。
ビジネスも、それが成功するかどうか、同様の見極めが必要だと感じています。
そして、この見極めでも大いに貢献したいと思っています。
アイキットソリューションズ
生島大嗣
その中で、言葉のパワーを持つものが残っていく。
これは業界用語も同じだし、業界用語が汎用の言葉になったりしますね。
言葉の持つ力は魅力的ですが、それだけに言葉には振り回されないようにしないと自分の軸までブレてしまうように感じます。
例えば、「ナレッジ」
かなり前ですが、一時は講演でもセミナーでも雑誌や書籍でも使われたこの言葉、もう陳腐化してしまって、いまや使ったら「古い」イメージが拭い去れません。
逆に、「IT」などは汎用的な言葉として定着しています。
森本首相がITをイットと読んで失笑されたのはもう随分と前。
電機メーカーなどは最近はIT企業と言われていますが、元技術者の私には逆にしっくりきません。
人間が古いのかなぁ…笑
どうもこういう流行り言葉は、その言葉の表す専門領域の方よりもマスコミが作り上げるような気がしますね。
それはそうと、心に刺さる、パワーのある言葉が選ばれて流行し、そしてその後生き残る(?)よい例が「クラウド」ではないかなと思います。
よく、ASP、 SaaS、クラウドってどこが違うのですか? と質問されるのですが、一緒ですよと言うとみなさん安心されます…笑
れぞぞれの意味の違いについて うんちくを語る方も多いのも事実ですが、「いやいや、厳密に言うと意味が違って・・・」というような話はここでは止めておきます。
微妙に概念が違ったとしても、その違いがわかる人の方が圧倒的に少ないのも事実。
そんな中で、どうやらクラウドという言葉は流行っているようですね。
何が流行る言葉とそうでない言葉のわかれ道なんだろう?
これも厳密に社会学的に(?)調べるといろいろと出てくるのだろうけれど、言葉の持つパワーのようなものがあるのではと感じます。
すんなりと受け入れられ、言葉がしっくりと腑に落ちる。
そんなパワーです。
人も、会社も、技術も、人気も、なんらかのパワーがあるものが生き残り流行り、定着する。
そんなティッピングポイントが存在するように思います。
なんかセレンディピティーにも通じるようなパワーを感じるのです。
友人の三ツ松新氏が監修している、アル ライズ/ジャック トラウトの「勝ち馬に乗る!」という本も、これと関係があるような気がします。
まぁ、ある意味過激なタイトルなので、言葉だけが独り歩きしそうな雰囲気もなきにしもあらずですが、読んでみるとよい本ですよ。
ビジネスも、それが成功するかどうか、同様の見極めが必要だと感じています。
そして、この見極めでも大いに貢献したいと思っています。
アイキットソリューションズ
生島大嗣
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