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ものづくり

posted at 00:22:22 on 2009-09-14 kaz | Category: オンモード

東京大学 ものづくり経営研究センターの三宅秀道先生の話を聞いてきました。

・「問題解決の問題」 ⇔ 「問題設定の問題」がテーマでした。

・何がゴールかを設定するのは、サイエンス(体系論)ではなく、アートの領域である。
・創造のネタは決定論的にではなく、発明論的に遍在している。
・問題の認識は積み重ね、努力、体系では得られない。
・問題は認識しないと存在しない。
・問題とは主観である。
・価値は認識上の現象であり、存在ではない。
・技術ではなく、ライフスタイル。それがハッピーという文化の開発。
・問題意識が共有されれば、技術的独自性がなくてもそれは商品力を持つ。
・技術開発は記録に残り認識されるが、文化(ないのが当たり前→あるのが当たり前への変化)は意識されにくい。

奥が深いですね。
目から鱗状態です。
「そうそう、言いたかったのはそのことなんですよ!」という感じでしょうか。

できれば先生ともう少しディスカッションしてみたいなどと思っています。
久々にエキサイティングでした。


アイキットソリューションズ
生島大嗣

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