【総括】新規事業開発のすすめ方セミナー
posted at 22:45:47 on 2009-07-12 kaz | Category: オンモード
先週、日本経営協会に提案した「新規事業開発のすすめ方セミナー」を2日間に渡り計12時間に渡り行いました。
(セミナーのPDFリーフレットはこちら)です)
自分なりに総括してみたいと思います。
今回のセミナーは、今までクライアント企業や公的機関等に対して断片的に行ってきた、停滞を抜け出して新たな成長を促すためという私のコンサルティングやセミナーの集大成です。
ところが、今まで私の全てのコンテンツを系統的にまとめてセミナーを行ったことはなく、今回は新たな、そして野心的な試みでした。
このセミナーは、社団法人 日本経営協会のセミナーとして行いましたが、彼らもこれから力を入れていきたい内容とのことで、双方の想いが一致して実現したものでした。
ですから、私のプロダクトアウト的な内容を中心に自由に構成することができ、今回は本当によいチャンスを頂いたと思っています。
従って、内容は全て私の経験や独自の理論に基づいており、巷によくある経営学のツールを紹介するような内容では決してありません。
例えば、経営的手法としてよく用いられる4PやSWOTなどは自分のポジショニングが分かるためのツールなので、いくらこれらのツールを用いて分析しても新しい事業アイデアはまったく出てこないのです。
少々驚いたのですが、この辺りの認識というのはみなさんあまりお持ちではないようでした。
ライバル企業との比較を行っても何も新しいものは生み出されません。
日本サッカーチームの全監督のオシム氏が言っていたように、レアル・マドリードの真似をしても決して彼らを超えることはありません。
レアル・マドリードのコピーが、それも本物より格下のコピーができるだけです。
企業も同じで、真似をしてもそれを超える存在にはなれないのです。
(守破離で言う守、つまり真似は重要ですが役割が違います)
真似をするのではなく、自分で新たに今までにないものを生み出すためには何をどのように行えばよいのか、どう考えればよいのか?
これらを2日間かけて集中的に行いました。
いくつもの私が有効と考えるオリジナルの法則やツールも紹介しました。
今回のセミナーは「研究開発・技術部門、新規事業部門のための新規事業開発のすすめ方セミナー」と銘打っていましたので、出席された企業は大手、中堅の経営企画や経営戦略部門、それに研究開発部門がそれぞれ半分ずつでした。
みなさんトップから新しいビジネスを考えなさいというミッションを与えられておられました。
ですから、非常に熱心です。
質問も各セクションごとにかなり出ました。
こういう需要はやはり結構あるのだと再認識した次第です。
実は、このセミナーは新規事業開発だけでなく、一般のビジネスのブラッシュアップの基礎になる考えも多く含んでいます。本当は全ての経営者、事業の企画部門の方に聞いて欲しいものでもあるのです、
アンケートでも高評価を頂きました。
これを基に、更にブラッシュアップ、強化して内容を充実させていきたいと思っています。
大阪だけでなく東京開催も視野に入ってきました。
日にち等が決まりましたら、またここでご紹介したいと思います。
アイキットソリューションズ
生島大嗣
(セミナーのPDFリーフレットはこちら)です)
自分なりに総括してみたいと思います。
今回のセミナーは、今までクライアント企業や公的機関等に対して断片的に行ってきた、停滞を抜け出して新たな成長を促すためという私のコンサルティングやセミナーの集大成です。
ところが、今まで私の全てのコンテンツを系統的にまとめてセミナーを行ったことはなく、今回は新たな、そして野心的な試みでした。
このセミナーは、社団法人 日本経営協会のセミナーとして行いましたが、彼らもこれから力を入れていきたい内容とのことで、双方の想いが一致して実現したものでした。
ですから、私のプロダクトアウト的な内容を中心に自由に構成することができ、今回は本当によいチャンスを頂いたと思っています。
従って、内容は全て私の経験や独自の理論に基づいており、巷によくある経営学のツールを紹介するような内容では決してありません。
例えば、経営的手法としてよく用いられる4PやSWOTなどは自分のポジショニングが分かるためのツールなので、いくらこれらのツールを用いて分析しても新しい事業アイデアはまったく出てこないのです。
少々驚いたのですが、この辺りの認識というのはみなさんあまりお持ちではないようでした。
ライバル企業との比較を行っても何も新しいものは生み出されません。
日本サッカーチームの全監督のオシム氏が言っていたように、レアル・マドリードの真似をしても決して彼らを超えることはありません。
レアル・マドリードのコピーが、それも本物より格下のコピーができるだけです。
企業も同じで、真似をしてもそれを超える存在にはなれないのです。
(守破離で言う守、つまり真似は重要ですが役割が違います)
真似をするのではなく、自分で新たに今までにないものを生み出すためには何をどのように行えばよいのか、どう考えればよいのか?
これらを2日間かけて集中的に行いました。
いくつもの私が有効と考えるオリジナルの法則やツールも紹介しました。
今回のセミナーは「研究開発・技術部門、新規事業部門のための新規事業開発のすすめ方セミナー」と銘打っていましたので、出席された企業は大手、中堅の経営企画や経営戦略部門、それに研究開発部門がそれぞれ半分ずつでした。
みなさんトップから新しいビジネスを考えなさいというミッションを与えられておられました。
ですから、非常に熱心です。
質問も各セクションごとにかなり出ました。
こういう需要はやはり結構あるのだと再認識した次第です。
実は、このセミナーは新規事業開発だけでなく、一般のビジネスのブラッシュアップの基礎になる考えも多く含んでいます。本当は全ての経営者、事業の企画部門の方に聞いて欲しいものでもあるのです、
アンケートでも高評価を頂きました。
これを基に、更にブラッシュアップ、強化して内容を充実させていきたいと思っています。
大阪だけでなく東京開催も視野に入ってきました。
日にち等が決まりましたら、またここでご紹介したいと思います。
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生島大嗣
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