グローバル企業
posted at 11:57:51 on 2009-04-18 kaz | Category: オンモード
昨年からとあるグローバル企業の研究所の仕事をしています。
その企業の人たちと話していると、彼らに見えているものが日本企業と少し違うように感じます。
研究所と言っても純然たる研究ばかりしているところではなく、新規の商品に繋がる研究開発を行っておりアイデアや技術をグローバルに展開するその企業の製品ラインに投げています。
日本企業でもグローバル展開しているところも多くありますが、世界に展開するグループで世界的なシェアをまず考え行動するという姿勢が徹底しておりこの思考様式が私には結構新鮮だったりします。
しかし、単に外資だからグローバル的視野を持っていると考えるのは少々違うのかなと感じます。
どの企業もローカルに根ざしており、グローバルに展開するかどうかはその企業の戦略でもあるからです。
これはよい悪いではありません。
日本に来ている外資は、グローバルに展開するという選択を行った企業であり、またその戦略が成功しているところが多いという事実があります。
ですから外資はすべてグローバルだと一概に言えるものではないのも確かです。
そうは言っても海外企業には例え小さな企業と言えどもグローバル展開を最初から視野に入れて戦略を考えている企業が多いと感じています。
シリコンバレーのベンチャーを回っても同様です。
グローバル企業は、ローカルに根ざした企業の集合体です。
その上で集合体としてのルールがあり、それを中央がコントロールしている。
細かいところは省きますが、雑多なようであらゆるところできちんとしたルールに則って行動しているのです。
しかしながら、ルールだけでは説明できない行動や思考形式の違いがあるは確かです。
企業DNAという言葉もよく聞きますが、そういったものが厳然と存在しているのを感じます。
それは、人であり、教育であり、ルールであり、経験であると思います。
簡単に真似のできないものであるのは確かです。
今、日本企業の多くは苦しんでいます。
これはグローバル化の結果でもあるのですが、これを救う戦略のひとつがグローバル化かも知れません。
日本企業も変わってきています。
静かに、そして確実に。
興味深い節目の時代に私たちは生きている。
嘆くのではなく、楽しみたいと思っています
アイキットソリューションズ
生島大嗣
その企業の人たちと話していると、彼らに見えているものが日本企業と少し違うように感じます。
研究所と言っても純然たる研究ばかりしているところではなく、新規の商品に繋がる研究開発を行っておりアイデアや技術をグローバルに展開するその企業の製品ラインに投げています。
日本企業でもグローバル展開しているところも多くありますが、世界に展開するグループで世界的なシェアをまず考え行動するという姿勢が徹底しておりこの思考様式が私には結構新鮮だったりします。
しかし、単に外資だからグローバル的視野を持っていると考えるのは少々違うのかなと感じます。
どの企業もローカルに根ざしており、グローバルに展開するかどうかはその企業の戦略でもあるからです。
これはよい悪いではありません。
日本に来ている外資は、グローバルに展開するという選択を行った企業であり、またその戦略が成功しているところが多いという事実があります。
ですから外資はすべてグローバルだと一概に言えるものではないのも確かです。
そうは言っても海外企業には例え小さな企業と言えどもグローバル展開を最初から視野に入れて戦略を考えている企業が多いと感じています。
シリコンバレーのベンチャーを回っても同様です。
グローバル企業は、ローカルに根ざした企業の集合体です。
その上で集合体としてのルールがあり、それを中央がコントロールしている。
細かいところは省きますが、雑多なようであらゆるところできちんとしたルールに則って行動しているのです。
しかしながら、ルールだけでは説明できない行動や思考形式の違いがあるは確かです。
企業DNAという言葉もよく聞きますが、そういったものが厳然と存在しているのを感じます。
それは、人であり、教育であり、ルールであり、経験であると思います。
簡単に真似のできないものであるのは確かです。
今、日本企業の多くは苦しんでいます。
これはグローバル化の結果でもあるのですが、これを救う戦略のひとつがグローバル化かも知れません。
日本企業も変わってきています。
静かに、そして確実に。
興味深い節目の時代に私たちは生きている。
嘆くのではなく、楽しみたいと思っています
アイキットソリューションズ
生島大嗣
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