残念なホテル
posted at 01:43:41 on 2009-01-27 kaz | Category: オフモード
先週滞在したホテルのこと。
ニセコの○ーザンリゾート・○ンヌプリ
いくら快適に過ごせても、
そして、いくら食事が美味しくても・・・
最後に全ての印象が覆されることがあります。
最終日、ホテル発11:10のバスで新千歳空港に向かいました。
部屋から荷物を持ってロビーに降りると、自分で運ぼうと思っていたけれどベルボーイがやってきて「お預かりします」と荷物を持っていく。
「11:10のバスですから」と言うと「お座りになってお待ちください」とベルボーイ。
ここまではホテルでの日常的な風景です。
バスが来たので乗り込み、そして新千歳空港まで3時間ちょっと。
しかし、バスを降りても荷物がない。
運転手がバス会社に連絡し、会社からホテルに連絡。
「今、探してもらうように頼みましたから」とのことで待つこと15分。
「ありました」とバス会社からの連絡が運転手に入る。
バス会社から「送ってもらうように頼みます」と言ってきたのです。
でも、直接ホテルと話して荷物と経緯を確認したいとお願いしました。
更に15分くらいでホテルから携帯に電話がかかってきました。
荷物を確認し、経緯を聞いたのですが・・・
「荷物はお客様の指示で運ぶことになっていますが、指示はありませんでした」
「今回は特別に上司と話をしてこちら負担でお送りします」
あのう・・・それってベルボーイの仕事をしていないのではないですか?
あくまでもこちらに非があるような、責任は客にあってホテルは悪くないと主張するというのはどういうこと?
ロビーに3時間半も放置された3つの荷物を見ても誰も疑問に思わない、気付かないの?
「お預かりします」というのは責任を持って預かるという意味ではないの?
それから2日経って荷物が届きました。
厳重に梱包はされていましたが、何のメッセージも入っていません。
まるでこれ以上の厄介ごとを避けるような梱包のされ方。
帰り際もう一度来ようと話していたのに、そんな気は今回のことで一気に失せていたのですが、荷物と共にひょっとしたらきちんとしたメッセージが入っているのではと期待していました。
しかし、これでダメ押しですね。
来月末にもう一度行くときは隣のヒルトンにしようかと思っています。
残念な、残念な ホテル です。
おもてなしは、人と人との間で起きること。
だから最後の最後にひっくり返ることがあります。
でも、逆に最後の最後に努力で、誠意で印象をひっくり返して好印象で終わることも可能なのです。
それがホスピタリティービジネスなのです。
残念な、残念な ホテル です。
ホスピタリティーの具現化どころか、たったひとつの対応でお客を失ったことにさえ気付いていないのです。
ニセコの○ーザンリゾート・○ンヌプリ
いくら快適に過ごせても、
そして、いくら食事が美味しくても・・・
最後に全ての印象が覆されることがあります。
最終日、ホテル発11:10のバスで新千歳空港に向かいました。
部屋から荷物を持ってロビーに降りると、自分で運ぼうと思っていたけれどベルボーイがやってきて「お預かりします」と荷物を持っていく。
「11:10のバスですから」と言うと「お座りになってお待ちください」とベルボーイ。
ここまではホテルでの日常的な風景です。
バスが来たので乗り込み、そして新千歳空港まで3時間ちょっと。
しかし、バスを降りても荷物がない。
運転手がバス会社に連絡し、会社からホテルに連絡。
「今、探してもらうように頼みましたから」とのことで待つこと15分。
「ありました」とバス会社からの連絡が運転手に入る。
バス会社から「送ってもらうように頼みます」と言ってきたのです。
でも、直接ホテルと話して荷物と経緯を確認したいとお願いしました。
更に15分くらいでホテルから携帯に電話がかかってきました。
荷物を確認し、経緯を聞いたのですが・・・
「荷物はお客様の指示で運ぶことになっていますが、指示はありませんでした」
「今回は特別に上司と話をしてこちら負担でお送りします」
あのう・・・それってベルボーイの仕事をしていないのではないですか?
あくまでもこちらに非があるような、責任は客にあってホテルは悪くないと主張するというのはどういうこと?
ロビーに3時間半も放置された3つの荷物を見ても誰も疑問に思わない、気付かないの?
「お預かりします」というのは責任を持って預かるという意味ではないの?
それから2日経って荷物が届きました。
厳重に梱包はされていましたが、何のメッセージも入っていません。
まるでこれ以上の厄介ごとを避けるような梱包のされ方。
帰り際もう一度来ようと話していたのに、そんな気は今回のことで一気に失せていたのですが、荷物と共にひょっとしたらきちんとしたメッセージが入っているのではと期待していました。
しかし、これでダメ押しですね。
来月末にもう一度行くときは隣のヒルトンにしようかと思っています。
残念な、残念な ホテル です。
おもてなしは、人と人との間で起きること。
だから最後の最後にひっくり返ることがあります。
でも、逆に最後の最後に努力で、誠意で印象をひっくり返して好印象で終わることも可能なのです。
それがホスピタリティービジネスなのです。
残念な、残念な ホテル です。
ホスピタリティーの具現化どころか、たったひとつの対応でお客を失ったことにさえ気付いていないのです。
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http://www.jinrikiya.com wrote:
おはようございます。
残念っていうか、最低の結果でしたね。
しかもお詫びどころか、何のメッセージもないというのは、サービス業の資格なしという印象。
このブログに書き込まれたことをホテル宛にメールもしくはFAXされてはいかがでしょう?私なら、そうしますね。先方から何らかのリアクションがあるのか、それともなしのつぶてなのか。何の返答もなければ、完全に終わってますね。
生島大嗣 wrote:
人力屋さん
コメントありがとうございます。
今回のこの対応は非常に残念でした。
直前までかなり評価が高かっただけに、最後の最後で全てが逆転してしまいました。
責任感とプロフェッショナリズムが欠如があるのだと思います。
支配人のマネージメント上の不行き届きも感じます。
教育の問題が大きいですね。
それと、採用も重要かと。
採用時のスキルや経験だけを見るのではなく、やはり価値観が同じで伸び代のある人材を採ることが大切だと感じます。
一般論になりますが、経営に対する姿勢、理念の重要性を感じました。
いくらホスピタリティーを高めようとしても、経営幹部や管理職の考え方がずれていると下もずれてしまいますから。
大切な問題ですね。
仰るようにこのホテルにお知らせした方が後々よいのかも知れませんね。
少し考えてみます。
生島大嗣 wrote:
人力屋さんのコメントに促されて、このホテルのHPの問い合わせフォームに事実と、そして改善を期待していますと書いて送りました。
暫くしてホテルの宿泊部長からeメールとお手紙を頂きました。
事態を正確に把握して頂けたようで、今後は対処をきちんとしていくように努力されるとのことでした。
どうしようかと迷ったのですが、やはりお知らせしてよかったと思います。
もう一度訪れてみようかとも思い始めています。